気持ちを贈る~「金封」「ぽち袋」~《スキレット日記:2022-02-14@高松市多肥下町・スキレット》

気持ちを贈る~「金封」「ぽち袋」~《スキレット日記:2022-02-14@高松市多肥下町・スキレット》

高松市多肥下町にある生活雑貨スキレットです。

2月も中盤おりかえし。

本日からスキレットも閉店時間が通常どおり20時にもどっております。

入園・入学・進級・進学の準備が本格的になる季節に、お問合せが増えるのが「金封」「ぽち袋」。

小学校入学ならいくらくらい?どういう袋がいいの?

きもちをかたちにするとき、心がやわらぐ色柄の「おつつみ」が人気です。

無地の「おつつみ」のなかで、オススメしたいのが「透け感」のある「華色透かし」のシリーズです。

開けたとき、ひかりが透けるので、上品な印象のまま渡せます。

お札をそのまま入れてお札が透けてしまわないように添え紙(内封筒)がついてます。

花柄より、もっと落ち着いたものをお好みの方には「窓ぽち袋」がオススメ。

添紙の上下の向きを差し替えて入れると、窓から覗く色を2色から選べます。

きらりと艶めく箔押しが日常の特別感を表現してくれます。

特別感より、日常のさりげない気持ちを表現できるのが、こちらのポチ袋。

もらった相手に余計な気をつかわせないよう、さりげなく渡せる心遣い。

ワンポイントのイラストがユーモラスなのも、またよし。

きもちをかたちにする、ちょっとしたお手伝い。

金封・ぽち袋はスキレットはいって右手奥の文具コーナー壁面にございます。