『見て、持って、使って、ハッピーになれる傘』、あります♪《スキレット日記:2023-08-26@高松市多肥下町・スキレット》

『見て、持って、使って、ハッピーになれる傘』、あります♪《スキレット日記:2023-08-26@高松市多肥下町・スキレット》

高松市多肥下町の生活雑貨店スキレットです。

8月の後半から9月が、いちばん台風が多い時期だそうですね。

先週の台風も結構な風雨でしたが、お盆明けなので仕方なく出勤されたかたも多かったようです。

今回は、雨の日のおでかけが少しでも楽しくなるアイテムをご紹介。

見て、持って、使って、ハッピーになれる傘.

それがムーンバットの「estaa(エスタ)」です。

こちらは、キラキラ光る不思議な立体感の傘。

オーロラフィルムを散りばめた新感覚のビニール傘なのです。

「estaa」とは、フィンランド語で「まもり」の意味なのだとか。

雨や風、気候の変動などから緩やかに身を守りつつ、その状況を受け入れ、楽しむ気分を創り出すのがコンセプト。

天気と暮らす日常を彩る、豊富なカラーバリエーションをご用意しました。

見て、持って、使って、ハッピーになれる傘。

ぜひ店頭でお手に取っていただければうれしいです。

スキレット入口をはいってすぐ右の小径を抜けた奥、傘コーナーにございます。