春めく季節にふさわしい陶器~マルミツ・ポテリ・スタジオエム(studio M)~《スキレット日記:2021-04-05@高松市多肥下町・スキレット》

春めく季節にふさわしい陶器~マルミツ・ポテリ・スタジオエム(studio M)~《スキレット日記:2021-04-05@高松市多肥下町・スキレット》

高松市多肥下町にある生活雑貨スキレットです。

春休みもそろそろオシマイ、いよいよ新学期スタート間近のこの季節。

春というだけで何だかワクワクしますが、食卓の模様替えをするとき個人的にいちばん「春」を感じるブランドがこちら。

底に印字されたレター(つづり)と彫りが何ともたまらないスタジオエムの陶器です。

『もっと食事をたのしくしたい』

これがマルミツ陶器さんのポリシーなのだそう。

あらためて問われると、わたしたちの生活のなかで「食事をたのしく」というテーマをそこまで深く考えていないような気がします。

かといって、眉間にシワをよせてウンウンうなって考えるのも、また違う気も。

日常のことだから肩の力を抜いて、春ならではのワクワク感をたのしみながら、ゆ~っくり考えて。

すぐに答えがでなくても、あせらず日々の食事に感謝しながら過ごしたいものですね。

スキレットの入口はいって左側、陶器売場にございます。