『雑材』と呼ばないで!?夏物バッグのご紹介~♪《スキレット日記:2021-05-30@高松市多肥下町・スキレット》

『雑材』と呼ばないで!?夏物バッグのご紹介~♪《スキレット日記:2021-05-30@高松市多肥下町・スキレット》

高松市多肥下町にある生活雑貨スキレットです。

カラーッと晴れるのは当分先だと思っていたら、昨日から梅雨の晴れ間がつづいている讃岐・高松。

日差しも強くなって気温もあがってくると、帽子、UVストール、日傘の「夏の三種の神器」の登場です。

帽子やストールの登場となれば、仲間のバッグも夏モードに突入しちゃいましょう!

夏バッグとなれば「ペーパー素材」や「雑材」とよばれる天然繊維をつかったものが定番。

麦や水草など草系の天然素材やペーパー素材、ナイロン紐を編んだり織ったりしたものを雑貨業界では「雑材」と呼んでおります。

素材がいろいろ雑多なものの総称だから「雑材」なんでしょうね、きっと。

夏の雑材バッグは、ワンポイントなにか特徴があることが多い気がいたします。

キラキラしたチェーンタグがついていたり、ご覧のようなスパンコールが飾られていたり。

キラキラがなければ、大きなリボンなどでアクセントをつけたりもいたします。

雑材バッグは、帽子やサンダルやデッキシューズと雰囲気をあわせるとグッとおしゃれになります。

パンツは普通のデニムでも、雑材の帽子とバッグにTシャツ&ガーゼ素材の羽織だけでも夏らしさ満載。

気が付けば6月は、もうすぐそこ。

スキレット入口はいって右手のファッション雑貨コーナー、ぜひ覗きにいらしてください。