②お盆の直前～「真夏の、ちいさな、模様替え」ごみ箱編～《スキレット日記：2021-08-07@高松市多肥下町・スキレット》

高松市多肥下町の生活雑貨スキレットです。

お盆の直前～「真夏の、ちいさな、模様替え」シリーズの第２弾。今回は「ごみ箱」と「ティッシュカバー」です。

インテリア家具がどれほど恰好よくても、ごみ箱ひとつで雰囲気が台無しになったります。

脇役でありながら、全体の調和を左右するほどの存在感。それが「ゴミ箱」だと思います。

今回のイチオシは、生活雑貨スキレットの定番「W CUBE（ダブル・キューブ）」のなかでもウォルナット調の「ブラック」です。

袋が見えないカバー付きで、ごみ袋の取り換えも簡単。

日本製でこのお値段というのも魅力です。

そしてこちらは、W CUBEのティッシュボックス版ともいえる 「 T　CUBE 」。

ティッシュカバー（ティッシュケース）ほど、さりげないセンスがにじみでるリビングアイテムって無いと思います。

卓上に、あるいは家具のうえに置かれたティッシュケース。

素材も色柄も、ある意味、何でも良いワケですから、そこにあえてこだわる、良さを求めるセンスが必要かと。

「誰が見ているわけでもないし」と思いがちですが、誰が見ていなくても「自分自身がいちばん見ている」という、この事実。

日本製のしっかりした木製ティッシュケースで、「真夏の、ちいさな、模様替え」をぜひ楽しんでください。

スキレットはいって店内奥、中央壁面の南側コーナーにございます。