【10周年記念ブログ第一弾】~白山陶器~ロングセラーの「銘品」ブランド~《スキレット日記:2021-11-27@高松市多肥下町・スキレット》

【10周年記念ブログ第一弾】~白山陶器~ロングセラーの「銘品」ブランド~《スキレット日記:2021-11-27@高松市多肥下町・スキレット》

高松市多肥下町にある生活雑貨スキレットです。

11月25日で10周年を迎えたスキレット高松ですが、、、、。

10年前から変わらず扱っているアイテムがいくつかございます。

本日はそのなかのひとつ「白山陶器(はくさんとうき)」のご紹介。

1958年に森正洋さんがデザインしたものが60年以上にわたって食卓の脇役を務めています。

ロングライフデザイン賞にも輝いた「G型醤油さし」。

おそらくみなさん、かならずどこかでご覧になられたこと、使われたことがあると思います。

現在、6色ラインナップがあるので、しょうゆ以外にも色ごとに中身を変えて使うこともできます。

そして、白山といえば「平茶碗」と「重ね縞」。

「重ね縞」も森正洋さんのデザインで1984年の発売から35年以上のロングセラーとなってるんですよね。

シンプルでスタイリッシュなのにぬくもりがあるお皿は、取り扱わせていただくわれわれショップもうれしくなる逸品です。

「ブルーム」のお皿や、「とり型はしおき」など、すべてがオープン以来のベストセラー。

白山陶器に負けないよう、生活雑貨スキレットも長きにわたって愛されるお店になれればと願っています。

スキレット入口はいって左、キッチンコーナーのいちばん奥のディスプレイ台にございます。