想い出を飾るレトロクラシックなフォトフレーム《スキレット日記：2022-01-23@高松市多肥下町・スキレット》

高松市多肥下町にある生活雑貨スキレットです。

はやいもので１月も３分の１を過ぎて、節分、恵方巻が気になる時期となりました。

進級、進学、転勤が多いこの季節が、一年のうちでいちばん「写真をかざる」季節でもあります。

シンプルなフォトフレームが多いなか、どこか懐かしいレトロなモザイクの入ったガラスのフォトフレーが目を引きます。

こちらのHINGED FRAME（ヒンジド フレーム）が、そのひとつ。

HINGE（ヒンジ）の名前の通り、蝶番（ちょうつがい）で開閉できるのが特徴。

思い出の写真やお気に入りのポストカードを飾るのに最高のデザインです。

その佇まいは、「フレーム」というより「窓枠」のよう。

シルバータイプもあります。モノクロ・フォトにピッタリです。

スキレット入口はいってずーっと右奥。非常口ドアのすぐ左側にございます。