筆記具の概念に収まらない鉛筆 – ブラックウィング《スキレット日記:2022-05-17@高松市多肥下町・スキレット》
- 2022.05.17
- 商品情報
高松市多肥下町の生活雑貨店スキレットです。
「ここって、意外なものがありますよね」
とは、常連男性のお客さまの弁。
長い年月を重ねて『上質の代名詞』と言われるまでになった、ユニークな長方形の消しゴム付き鉛筆。
それが「BLACKWING」です。
たしかに「意外なもの」かもしれません。
メーカー代理店の公式HPによると、、、、。
「アメリカ文学の巨人」といわれたジョン・スタインベック。
「アカデミー賞1回、トニー賞8回、グラミー賞8回受賞者」として知られる作詞作曲家のスティーヴン・ソンドハイム。
アメリカが生んだ最初の国際的レベルの指揮者であるレナード・バーンスタイン。
彼らは作品の執筆にブラックウィング602を好んで使っていたそうです。
優れたアナログツールの質感。
手で何かを創造すること。
単なる鉛筆からひとつのカルチャーへ。
歌詞を書く。
風景をスケッチする。
ビジネスアイデアを求めてブレーンストーミングする。
そのためのパーフェクトな鉛筆が必要なら、一度ブラックウィングペンシルを使ってみてください。
長方形の消しゴムが目印です。
スキレット高松、入口はいってずっと右手いちばん奥の文具コーナーにございます。
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