からっぽペン~インク・カフェの時間~《スキレット日記:2021-05-13@高松市多肥下町・スキレット》

からっぽペン~インク・カフェの時間~《スキレット日記:2021-05-13@高松市多肥下町・スキレット》

高松市多肥下町の生活雑貨スキレットです。

今週から雨の日が多くなるらしいですね。そういえば南九州は早くも梅雨に入ったのだとか。

こんな季節に、ちょっとした「おうち時間」を楽しめそうなアイテムがスキレットに登場しています。

その名を「からっぽペン」と申します。

筆ぺんで有名な、あの「呉竹(くれたけ)」が開発した「オリジナル・ペン」を手軽に作れる創作キット。

それが「からっぽペン」です。

からっぽペンとは、インクの入っていない「からっぽ」のペン。自分でインクを入れて、簡単にペンを作ることができます。

毎日の「書く」をあなたのお気に入りのカラーで彩ります。作ったオリジナルのペンは、プレゼントにも最適です。

スキレットでは「インク・カフェ」もご用意しています。

「ink-café おうちで楽しむ 私のカラーインク作り」は基本の5色のインクから、オリジナルのインクが作れます。

ink-caféで作ったインクをからっぽペンに入れて、世界にひとつだけのペンを作ってみませんか。

スキレット入口はいって右手の奥、文具コーナーの中央よりのほうにございます。