「さくら」ギフトで冬のお風呂が春爛漫(はるらんまん)♪《スキレット日記:2023-01-24@スキレット》

「さくら」ギフトで冬のお風呂が春爛漫(はるらんまん)♪《スキレット日記:2023-01-24@スキレット》

高松市多肥下町にある生活雑貨スキレットです。

ことしも「底冷え」という表現がピッタリのこの季節がやってまいりました。

なんでも、上空の寒気はマイナス61度なのだとか。

ニュースの予報どおり、身を切るような冷たい風がふきあれておりますが・・・!?

スキレット高松の店内には、寒さに負けず、ひときわ華やかなコーナーがあるのです。

「ありがとうの 気持ちをこめて」

入浴剤コーナーに、ことしも咲きほこる桜、さくら、サクラ。

進級、進学、卒業に異動のシーズンのはじまりを告げるのが、この1月・睦月。

大河ドラマ(「どうする家康」)とともに「ごあいさつ」がはじまる季節のスタートです。

入浴剤の定番「ありがとうの気持ちをこめて」から、ことしも華やかにさくら柄が登場しています。

濃淡いく種類ものピンクのグラデーションに、流行のレインボー柄が「ご挨拶」を演出してくれます。

おなじく人気の定番「いつか桜の樹の下で」や、そのままでも十分ギフトになるオーガンジーのセットも。

タオルなどのギフトにテトラ型のさくら入浴剤を添えてもカワイイですね。

感謝のきもちを、美しいさくらの柄に託してみては。

スキレット入口はいって正面のずっと奥、入浴剤コーナーにございます。