これからの季節、「保存容器」に大・注・目！《スキレット日記：2021-11-15@高松市多肥下町・スキレット》

高松市多肥下町の生活雑貨店スキレットです。

食欲の秋。いろんなものが美味しくなる季節。

前回は自立するフライパンをご紹介しましたが、、、、。

年末にむけて何かとお忙しい季節。いちどにたくさん作って、小分けておきたい季節でもあります。

そうなると、気になるのが保存容器。

定番中の定番は野田琺瑯（のだほうろ）のホワイトシリーズ。

琺瑯（ホウロウ）は色移りやにおい移りしにくく、直火で温めることができる点が何よりの長所。

ガラスとちがって取り扱いやすいのも魅力的ですが、衝撃で欠けたり割れることはあるので注意が必要。

「割れにくい」といえば、やはり樹脂製。

スキレットの定番、かわいいイラストで中身がわかる樹脂製の保存容器です。

「この『はちわれ』には、明日のおかず」といった使い分けができるので、つくりおき保存が楽しくなること請け合い。

食器洗浄機・電子レンジOK（ふたは別）、冷凍保存もちろんOKです。

「どうせならお弁当箱にしたい」という方には、こちら。

その密閉性の高さと抗菌仕様で、保存容器としてはもちろん、お弁当箱にもつかえるフードボックスです。

抗菌にくわえて撥水加工もしてあるので洗ったときの汚れ落ちもスッキリ。

「保存容器は、中の様子が見えないと不安」というかたには、やっぱりガラス製。

日本がほこるHARIO（ハリオ）ガラスの密閉ガラス保存容器もご用意しております。

フタをしたまま電子レンジ使用OK、食洗器もOKなのがうれしいところ。

保存容器を上手につかって、いそがしい年末年始の「時短」のお役に立てればうれしいかぎりです。

野田琺瑯はスキレットはいって左手にすすんだ壁側の棚に、それ以外の保存容器は店内左斜め奥の保存容器コーナーにございます。

ぜひ一度手に取って、お気に入りの保存容器をみつけてくださいね。